1Passwordデベロッパーツール:
開発ワークフローの 簡素化と安全性の向上
1Password 8を使って、開発ツールのパスワード、SSHキー、インフラストラクチャの秘密情報を指紋のタップでロック解除します。
どこにいても仕事ができます
開発の秘密情報を1Passwordに安全にロックし、すべてのデバイスとシステムで自動的に同期します。
端末に生体認証を導入する
指紋や笑顔でGitクライアント、SSHクライアント、1Password CLIを使用できます。 パスフレーズは不要です。
IDEとの連携
VS Code用の新しい拡張機能で、コード内の平文の秘密を自動的に検出し、1Passwordに保存します。
もっと詳しく知りたいですか
新しいキーを簡単に生成
ssh-keygenのコマンドを調べる必要なく、数クリックで最も安全な設定のキーを生成します。
1Password SSHエージェントの活用
内蔵のSSHエージェントは、1Passwordに保存されたキーを使用して、GitとSSHワークフローをシームレスに認証します。
少ない労力でセキュリティを向上
- ディスク上のプレーンテキストキーの排除
- 秘密鍵が1Passwordから離れることはありません
- GitHub Desktop、VS Code、FileZillaなど、多くの一般的なクライアントで動作します。
端末のワークフローを強化
1Password CLIを使えば、ターミナルから離れることなく、パスワードを手入力することなく、秘密情報を管理することができます。
- ワークフローの自動化
- ユーザーの一括プロビジョニング
- カスタム統合の構築
生体認証によるロック解除でセキュリティ向上
指紋やその他の生体情報をスキャンして、1Passwordのデータ保管庫にシームレスにアクセスし、コマンドを実行したり、エイリアス経由で他のCLIを認証したりすることができます。
1Password for VS Codeを入手
オープンソースの拡張機能を使用すると、コード内のプレーンテキストの秘密情報を自動的に検出し、クリックするだけで1Passwordに保存し、秘密情報の参照に置き換えるなど、さまざまなことができます。
コード内のプレーンテキストの秘密を排除する
秘密をハードコードしたり、プレーンテキストで保存したりする代わりに、暗号化されたデータ保管庫に秘密を保管し、実行時に置き換えられるタグを使ってコード内で参照します。
1Passwordから自動的に秘密情報をプロビジョニング
REST APIを介して秘密情報に安全にアクセスし、あらかじめ組み込まれた統合機能およびクライアントライブラリを介して、認証を必要とするサービスに秘密情報を渡します。
簡単にコラボレーション
デバイス、プラットフォーム、システム間で自動的に同期される共有保管庫を使用して、チームのために秘密を提供します。
3万人以上の開発者が、ソフトウェア開発のワークフローを保護するために1Passwordを使用しています。
